非公式RTを防ぐたった1つの方法

鍵つけましょう
いや、どうもこれしか無さそうなんですよねぇ。
この前、非公式RTを使われている人とちょっとリプライで話してみたんですけども、最終的には、引用の条件を満たしているか満たしていないかは非公式RTをされた人が判断することではなくて、裁判で判断するべきであり、その判例が出ていない以上は、非公式RTをする人達は、非公式RTをされた人が消して!と言ったところで消す義務は無い。という結論になりまして。
まぁ、僕は法律の専門化でもなんでもないですし、裁判を起こす気もありませんから、引用の条件を満たしているか満たしていないのかという判断の仕様が無いので、あぁ、これは正しいなぁ。と思うわけです。
そんでもって、では非公式RTをされたくない自発的な行動って何があるのかなぁ。と思ったら、やっぱり鍵をかけることぐらいしか無さそうなんですよね。引用の条件には「既に公表されている著作物であること」っていう項目があるので、鍵をつければ公表はされていないことになり、これを非公式RTしちゃったらさすがにダメだろう。と。僕は思うわけなんです。えっ。認めているユーザーの間では公表していることになる?えー……


まぁ、後非公式RTをされたくない人がとれる自発的な行動っつーたら、非公式RTをしている人を根こそぎブロックしたりすることくらいしか考えつきませんねー。
以上、非公式RTを防ぐためのたった1つの方法でした。
あっ、かといってTwitterのポストに著作権があるか?ってのもかなり疑問ですよ。引用の条件を満たしているかどうかも疑問だし、著作権があるかも疑問だし。まぁ、割となあなあにやっていけばよくて、考え方がまったく合わない人はブロックしていけばそれで世界はハッピーハッピーなんだと思いますよ。
ちなみにその2。僕自身は、非公式RTを嫌っている人にわざわざ非公式RTかますほどコミュニケーション能力に自信があるわけでもありませんし、非公式RT消してよーって言われれば素直に消しておいた方が色んな問題が置きにくいからその方がいいんじゃねーのかなー。っていう立場です。