JRの輸送密度(黒字赤字路線について)

メモ書き程度に適当に調べ物。
メモ書きですし、鉄道関係特に詳しいってわけではないので、間違えていることいっぱいあるかも。
本当は、鉄道統計年報 ってやつから調べるのが一番よさげらしいですよ。
値段8000円以上するみたいですけども。
http://www.gov-book.or.jp/book/detail.php?product_id=276976


Twitterをしていたら、こんなPOSTを見つけました。
  
https://twitter.com/kouta0217/status/565047877253083136/
  
JR北海道って赤字路線ばかりなんですね。
ただ、ソースがあまりよくわからないってことだったんで、ちょっと調べてみました。
  
まず、赤字路線をどう定義するか。
国鉄から民営化(JR)になるにあたって日本国有鉄道経営再建促進特別措置法が施行されたんですけども
その中で、具体的に廃線にする路線を決めるにあたって使われたのが、輸送密度って尺度だそうです。
この輸送密度、別の言葉でも言われているらしくて、平均通過人員とも言われているそうな。
詳しくはこちらのサイトで(google先生調べ)
http://www.geocities.jp/ekinenpyou/transportation_all_jnr01.html
  
で、この輸送密度が4000人を下回ると日本国有鉄道経営再建促進特別措置法では、路線を廃線にしてバスにする!ってなったそうです。
つまり、輸送密度4000人を下回ると、赤字路線ってことで(一概にはそうは言えないんだろうけども)
んで、それを踏まえて、JR各社の輸送密度に関する公的資料がこちら
  
JR北海道(リンク先PDF注意)12ページに図あり
http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2014/140509-1.pdf
JR東日本 数値のみ
http://www.jreast.co.jp/rosen_avr/
JR西日本(リンク先PDF注意) 数値のみ
https://www.westjr.co.jp/company/info/issue/data/pdf/data2014_08.pdf
JR四国(リンク先PDF注意) 5ページ目に図あり
http://www.jr-shikoku.co.jp/03_news/press/14-05-09/01/H26-3kessan.pdf
  
JR東海JR九州はさっと探しただけでは見当たらなかったです。
  
(おまけ)
2008年度のJR各路線全データ(リンク先PDF注意)
沿線人口が鉄道の輸送量に及ぼす影響と各路線の集客能力の指標
高知工科大学 工学部 社会システム工学科
三好佑治,指導教員 大内雅博
http://www.kochi-tech.ac.jp/library/ron/2011/2011infr/a1110356.pdf
  
で、それを踏まえてもう一度見てみる。


北海道やべえな
あと四国と三江線
  
(図にしてみる気力は沸かなかったので、素敵な誰かが図にしてくれると信じてる)

昔、ブログを更新していた原動力となっていたのは、人にかまってもらいたかったからでした

どうもこんばんは、ブログ更新し始めてから10年ほどになる今は隠居したブロガーの1人です。
今現在ではめっきりブログを更新しなくなったんですが、これどうしてなんだろうなーって考えてみました。
考えてみた結果、一番大きいのは時間の使い方の変化と、かまってもらう環境の変化でした。
時間の使い方の変化は、まぁ言うまでもなく楽しいゲームとか、仕事の時間とか、一人暮らしを始めたので家事とか……
ブログに割く時間よりも、他のことをやっていた方が楽しいなーって思えることが増えたり、そういうことをするよりも休みてぇ……って思うことが増えたりだとか。
そういった変化があります。

そして、かまってもらう環境の変化。私にとってはこれが大きいですね。
ブログ書いていた当時って、Twitterが無くて、あってもmixiくらいのSNSでした。
当時、何も無かった私が、かまってもらうには自らコンテンツを作り、発信し、こういうことをしている人なんだよ。どんな人なんだろう?と興味を持ってもらうことしかありませんでした。
ブログのアクセス数は、そのまま私の承認欲求になりましたし、こんなことをやったよ→おもしろいなーって喜んでもらえるのはとても嬉しいことでした。
また、個人ニュースサイトの皆様と(一方的に)交流を図っていたのも大きかったですね。こういうことしたらこの人取り上げるかなーって考えたり、面白がってくれるかなーって考えるのが楽しい時代でした。


しかし、時代は移り変わり、今ではTwitterなどでてきとーなことつぶやいても反応がもらえたりしています。
その違いはやはり、スマートフォンなどによってネットが身近な存在になったことでの、ネットを行う人の母体数の爆発的な増加と、それにともなう交流型サイト、いわいるSNSミニブログなどの隆盛があったことが大きいです。
変な話、おはよーって言っても反応が返ってくるんですよね。

昔ブログをやっていた時は、ネタを必死で考えて、時間を費やして、これならどーかなー?で反響があって、それによって人のつながりや、人に見られているって感覚がすごい好きで、それがモチベーションになっていたんですけども、Twitterとか始めたことで、「あ、別にこのくらいでいいのか」って思うようになってそこからモチベーションが低下していきました。
他にやりたいことも増えたし、やりたいことには時間とお金が必要だったってのもありますけども。


で、現代ではさらにかまってもらいたいための主流なのが、パクることと仲間入りなのかなぁって思っています。手軽にかまってもらいたいがために、手軽に承認欲求を満たしたいがために、パクり、徒党を組む。
昔はそういうことをすると、ネチケットに反するとして「荒らし」のようなものと判断されて、無視されました。
今は、そういうパクっている人達をありがたがる人も現れました。
となると、私みたいなかまってもらいたいがために、コンテンツを作っていた人達はどうなるんでしょうか。
恐らく私が現在からネットを始めていたら、気軽に人のネタパクっては反応もらえたー!って喜んでいたと思います。
そして、その結果残されるのは一体どうなってしまうんでしょうか。
コンテンツを手軽にパクることと、それをもてはやすってことは、新たなコンテンツの目を摘んでいるのと同じことだと私は考えています。以上終わり。ありがとうございました。

北海道へ来て驚いたこと

雪が積もらない地域から、北海道へ引っ越して4か月が経ちました。
近頃では、真冬日も終わりが見えてきて、若干暖かいかなーって思えるようになってきました。
そんな僕の、北海道に来て驚いたことを、人に話す時ようのメモとして書いてみます。


・朝起きて、外へ出ると雪で目がやられる
・朝起きて、外へ出ると寒さで手が死ぬ
・朝起きて、外へ出ると猛吹雪
・地元の人に言わせれば小吹雪
・( ´゚д゚`)エー
・20分前は晴れていたはずが、外を見るとなんか薄暗い上に白い
・風のせいで歩けなくなる
・雪が降っていないのに風と積もった雪のせいで大吹雪
・口の中に入り込む雪
・まずい
・道路に降り積もる雪
・地面の色がわからない
・最近になってようやく近所の道路に模様があることを知りました
・この道路こんなに広かったんだ……と最近知りました
・バスに乗ったらとにかく揺れる
・信号で止まっている車15度は傾いている
・電線の上に雪が積もるということを初めて知りました
・川は凍ります
・川は雪に埋もれます
・歩道と車道の境目は雪の壁
・雪の壁が歩道を埋め尽くしている時も
・雪の壁が平気で自分の身長を超す
・歩道を歩いていると、背が高くなった気分になる
・雪の上に雪が降り積もり、道となる
・車が走ったあとの道を踏みしめながら歩く
・人が通った後をありがたく思いながら歩く
・雪が解けてきていると、水たまりトラップが
・雪が解けかけている時に歩くと、シャリシャリした感覚を味わう
・シャーベットを食べたくなる
・公園は雪置き場になる
・好奇心で雪の中に足を踏み入れると太ももまで埋まる
・動けない
・助けて!
・親に引っ張られるソリの上に子供が!
・しかも、なんか買い物袋抱えてる!
・可愛い
・街中の公園内に雪でできた滑り台が
・遊んでいる子供可愛い
・雪かきをしようと思った
・腰痛えよ!!!
・手袋をしないと死ぬと感じたら寒いなと思うようになった
・そもそも真冬日がおかしい
・引っ越し当日水道管が凍結するから水抜きしないとダメだよ。と不動産会社のお姉さんにマジ顔で言われる
iPhoneのバッテリーが残り50%くらいあったのに、寒さのせいかいきなり落ちる
・すすきののキャバクラがセクシーすぎた
ニュークラブ=他地方のキャバクラ
・7800円也
・流氷見に行くツアーが同じ値段だった時の衝撃
・建物を見るとベランダが無い
・窓にあるわずかな膨らみにも雪が積もっているのを見て納得
・外階段の上にも大体屋根がある
・屋根が無い外階段を見て納得
・あれは階段じゃなくてただの滑り台です
・氷を粉砕するのにドリルが使われる
・雪を運ぶのにトラックが使われる
・5台くらい
・満杯
・それでも若干残っている雪の壁
・そして3日後には元通りになっている雪の壁
・なんかショベルカーの人が乗っている部分だけ取り外したようなのが歩道の雪をどかしてる
・一般家庭が当たり前のように持っている除雪機
・落雪注意の看板を見て上を見上げると路面が凍っており……
・まだ1回しかコケてないです
・コケかけるのは日常茶飯事
・テレビの速報テロップは大体「高速道路が通行止めに」
・車は滑ります
・ドリフトってこんな感覚なんだ
・結果、事故りました
・牛乳おいしい
・北海道限定品が多すぎる
・単純に輸送費ケチってるだけなん(ry
やきそば弁当が我が物顔でカップ焼きそばコーナーを彩る
・でも、頻繁に安売りされる
・週4くらい
やきそば弁当塩などの派生品は安売りされない
・そんな感じのCMやってる
・ファミマをあまり見かけない代わりに、ローソンと謎のコンビニ、セイコーマートが群れを成す
・コンビニなのにチラシがあるセイコーマート
・謎の飲料カツゲン
・でも頻繁に安売りされる
・週3くらい
・謎の飲料ガラナ
・は意外と安売りされない
・家の中はあったかい
・石油ストーブがある部屋だけ
・部屋の境界線を越えた瞬間に、一気に冷える
・結果、石油代とガス代合わせて15000円也
・こっちの会社の人は冬季に暖房手当?というものが出るらしい
・出ねえよ!俺にはねえよ!金くれよ!

Twitter偽懸賞にひっかからないための覚え書き

手軽に読めるように最初にまとめ

  • 応募締切が書いていない懸賞はまず疑え
  • Twitterアカウントのプロフィールを読みましょう
  • 怪しいと思ったら、過去POSTを見ましょう
  • 懸賞品と関係無い発言をRTしていたら、怪しさ倍率ドン!
  • 偽懸賞アカウントを見かけたらスパム報告をしましょう


Twitterで昨日見かけたんですけどね。
田中将大選手がニューヨークヤンキースと契約した記念と称して、adidas商品を全員にプレゼントします!
応募方法は、フォロー&リツイート

ってやつ。
今、該当のPOSTを見たら、4000以上RTされているわけなんですけども。
全員にプレゼント?応募締切も書いていないし、なんか怪しいなーって思って、
アカウントを見に行ったんですよ。
んで、なんかものすごい景気のいい話をしているんです。
これもそれもあれも全部!全員プレゼント!どどーんと大放出!みたいな感じで。
んー?なんかすげぇ怪しい……って思って、過去発言を見ていったら、


フォロー100%返します!!
リフォロー100%補償!
相互フォロー委員会!
謎の飛行機絵文字
特定個人のPOSTをRT連発(恐らく、ある程度の発言数を稼ぎたかったのだと思われる)


といった、まぁ明らかに公式ではやるはずがないことをやっていたので、
完全なる黒と僕は判断し速やかにスパム報告をしました。


で。


どうやら最近(2013年11月くらいから?)こういった懸賞を謳いはするものの
実際に懸賞が行われているようには思われない偽懸賞が流行っているようでして。
中には、懸賞に当たりたいがために、リプライで個人情報を送る人もいるみたいで、ちょっと事態は深刻になってきているのかなぁ。と思っています。


まぁ、上の方に簡単にまとめているんですけども、1個1個怪しいと思われる理由を書いていきます。
・応募締切が書いていない懸賞はまず疑え
はい。大前提として、Twitterの発言というのは消さない限りずっと残り続けます。
つまり、応募締切を示す何かをPOSTの中に書いていないと、いつまでに応募すればいいのかがわからないのです。
応募締切を書いていないと、延々と応募者は増え続け、アカウントもどこで応募を締め切っていいのかわからなくなります。
企業のPRも兼ねて、懸賞を行うわけですから、そういったミスを犯すのは考えにくいわけです。


Twitterアカウントのプロフィールを読みましょう
怪しいと思ったら、そのTwitterアカウントを見に行きましょう。そして、プロフィールを読みましょう。
そこに、認証済みアカウントマークがついていなかったら、あれっ?怪しいな?と思いましょう。
ちなみに認証済みアカウントマークとはこれです。
https://support.twitter.com/articles/268350-faq#


・怪しいと思ったら、過去POSTを見ましょう
それでも、まだ本物かもしれない……と思うようでしたら過去の発言を見てみましょう。
過去の発言を見ると、公式ではあり得ないようなことを言っていたりやっていたりします。
また、もし本当に懸賞を行っている場合は、当たりの報告を行うはずです。
当たりの報告はDMで行います。と謳っている限りなく黒だろうと思われる懸賞アカウントも見受けられましたが<2014/3/14追記>
本物の公式懸賞アカウントや、企業公式Twitterアカウント見て思ったのですが、非公式RTでもいいので、アカウントをフォローしている人と、何らかの会話を行っている場合、本物の可能性が高くなる気がします。
というのも、こういった偽懸賞アカウントは大多数が自動POSTによるものなので、リプライに答えるなどといったことは基本的にしないからです。


・懸賞品と関係無い発言をRTしていたら、怪しさ倍率ドン!
こういった偽懸賞アカウントは、フォロワーを集めるのが目的です。
また、最近よく見かける画像無断転載アカウントや、面白い発言まとめてみました系の無断転載コピペアカウントも、同様です。
フォロワーを集めた上で、何がやりたいかといいますと、それはアフィリエイトリンクを踏ませたいのです。
経験ありませんか?面白い画像まとめをフォローしたと思ったら、全然関係無い、神アプリの紹介POSTが流れてきたことが。
つまり、フォローを集めておいて、そういったアフィリエイトリンクが混ぜられたPOSTをRTすることによって、多くの人に、アフィリエイトリンクを踏ませようとしているのです。
懸賞品と全く関係が無い面白発言等をRTしていたら、そのあたり一帯の面白発言まとめアカウントは限りなく黒に近いでしょう。(いや、他人の著作物を無断転載している時点でもう黒でしか無いんですけどね)


・偽懸賞アカウントを見かけたらスパム報告をしましょう
偽懸賞アカウントは百害あって一利なしです。
このような偽懸賞アカウントが蔓延してしまったら、本当の懸賞でも疑ってかからなければいけなくなるでしょう。
それは懸賞を行おうとしている企業にとっても、そのような懸賞を楽しみにしている人にとっても、不幸なことです。
ですから、偽懸賞アカウントを見かけた際には、スパム報告をしましょう。
ついでに、その偽懸賞アカウントのPOSTをRTしている、面白画像まとめやら、名言集めてみましたも、スパム報告するといいかと思われます。
スパム報告することで、アカウントが凍結されればそれだけ騙される人が少なくなります。
そして、偽懸賞アカウントをRTしている人には、教えてあげましょう。
それは、偽の可能性が高いよ。って。フォローやRTしても何もいいことないよって。
騙される人をバカにするのは簡単ですが、その前に騙されない人を増やす努力をしてみてもいいんじゃないかなーって思ってこの日記を書いてみました。

Twitterでは自殺をほのめかしている人を報告するフォームがある

最初に言っておきますけど、これ絶対に悪用厳禁ですからね。

調べてみたところ、そんなに検索に引っかからなかったので、知らない人が多いと判断してこんな記事を書いてみます。
Twitterって、自殺をほのめかすようなPOSTしている人をTwitterサポートセンターへ報告することができるみたいなんですよ。
こちらがそのフォーム。
https://support.twitter.com/forms/general?subtopic=self_harm


上記フォームからでも報告できますが、報告は特定のPOST単位で行うことが出来ます。
以下、そのやり方。

まず、問題となるPOSTを行っている人の
個人ページに飛んで該当のPOST右下にあるその他マークをクリック。
そうしたら、また項目が出てくるので、その中のツイートを報告するをクリックします。
ちなみにツイートを報告するは、ログインしていないとできないようです。

すると、以下のような画面が出てくるので、
迷惑行為を選択し、次へをクリック。

すると、以下のような画面が出てくるので、
自傷行為を報告するをクリックします。

すると、上のリンク先のようなフォームが出てくるわけです。
ログインしている場合は、メールアドレスや自分のTwitterIDが自動的に割り振られていたり、
上記の流れを経ると、URLが、報告した相手のTwitterIDやPOSTの個別URLがついていたりします。


以上、自殺防止のための通報フォームを出すための手順でした。
報告した後どうなるのか?とかは、やっていないのでよくわかりません。
僕のタイムラインにいるの、殺しても死なないような人ばっかりだし。

パンチラ探しが仕事に役立った話

よなかのとり
http://yorunotori.blog57.fc2.com/
  
知っている人は知っているかもしれませんが、僕は他にもいくつかブログをやっていまして。
上のリンク先のブログはその中でも僕が最も精力的に更新をしていたブログです。
そんなブログで僕は何をやっていたかと言いますと
  
http://yorunotori.blog57.fc2.com/blog-entry-586.html
http://yorunotori.blog57.fc2.com/blog-entry-475.html
http://yorunotori.blog57.fc2.com/blog-entry-578.html
http://yorunotori.blog57.fc2.com/blog-entry-654.html
http://yorunotori.blog57.fc2.com/blog-entry-646.html
  
はい。よなかのとり名物記事『パンチラ&パンツ調べ』です。
えぇ、ご存じの通りバカです。
  
ですが、最近このパンチラ調べが仕事に役立ちまして。
そんなこともあるんだなぁ……って思いました。
  
どのように仕事に役立ったかと言いますと
『物事の間違いを見つけるための集中力が付いた』
『文章、画像のチェックが早い』
『ミスが他の人と比べて少ない』

以上、3点です。
  
最近、他の人の書いたものをチェックして、間違いを見つけるっていう仕事をやる機会があったんですが、
他の人と比べて早かったりミスが少なかったりしたので、何でだろうなぁ……って思っていたんですが
ふと自分が今までにやっていたことを思い出したら、パンチラ調べやっていました。
いや、パンチラ調べって、漫画を片手にひたすらパンチラしているコマが無いかチェックしていく作業になるんですけども、
集中してやらないと長いこと時間がかかっちゃうし、見逃しも多くなるし、後でコメントで色々言われるので……
  
そんなこんなで、趣味で変なことをやっていたらいつの間にか仕事に役立った話でした。

僕がLINEをやらない理由

僕がLINEをやらない理由は、LINEを一度やると皆が飽きるまでLINEをやめられなくなるからです。
めったに合わない人同士でLINEをやるんだったら、僕も使うかもしれません。
ですが、会社の先輩や同期が絡んでくると話は別です。
毎日顔を合わす人と、なんらか話さなければいけない。
自宅でゆっくりしている時も、LINEがやってくる。
既読になったら、なんらか返さなければいけない。
めんどうくさくなって適当に返事したら、それが余計な面倒を呼び出したり。
実際、そんなこと無いのかもしれませんが、正直そんなことがあるかもしれないってだけでめんどくせーです。
そして、そんな毎日が嫌になっても、きっとLINEをやめることはできないでしょう。
LINEどうしてやめたの?なんで何も見ないの?って問い詰められるでしょう。
それに対するうまい答えが僕には見つかっていません。
周りの人がみんな飽きたら、LINEをやめても何も問題は無いでしょう。
しかし、果たしてそんな日がやってくるのでしょうか。
僕にはわかりません。
  
まぁ、ここ最近はスマートフォン持っていてLINEをやっていないだけで
コミュニケーションを放棄していると捉えられるようですから、やった方がまだマシなのかもしれませんね。
まぁ、LINEやっていないのー?なんでー?やろうよー!って何度断っても言われたり
LINEやっていないと連絡するの面倒なんだよ!って言われるたびに
LINEやりたくねぇなぁ……って気持ちになるんで、コミュニケーション能力は無いとは思いますけども。
あー、LINEやっていませんステッカーみたいなのが欲しいなぁ。